妄想詩だ～

映画テレビで観てた～


スカパーねっ



夢でど～とかていう





なんか　ウルウル～感動した！　　（小泉か！）




でこんな　　詩書いた・・・・妄想だよん～






＊＊＊＊＊＊＊＊




眠る　男に　語りかける

貴方を　愛してる

貴方が　愛して　くれない　時にでも

貴方　から　守られない　時にでも

わたしを　締め出す　完全　防御は　出来るのは　何故？

境界線を　許してくれない



何故？


いつの日も　時も　貴方を　守って来た　救って来た




何故？


貴方を　　愛してる　


わからない　今でも　愛してる


眠る顔　見ていても


愛おしい




そう　貴方は　わたしを　愛して　いない？



でも　　わたしは　　貴方を　　愛してる



いつも








＊＊＊＊＊＊＊







詩人に変えてくれる



そんな秋です・・・・・・・・





だから～良く
　泣ける　秋　　なんだ～てば～







ジュル～　　　（ススル）









うさこ

タグ：詩人 秋 季節 愛 男 ポエム

隣の芝生は 青い？

暑いですねっ



早朝が　一番！　　なんでもしやすい時間ですねっ




毎朝　　庭に出て　　　花の手入れと　　草少し取りするのが　日課です～







向かいの　　　初老の　　　おっさんも　　この　　早朝に　　出勤・・・・・・・・・・





挨拶は　　したことない・・・・・・・



向こうは　　いつも　　車だし～　　　　　こっちは　　きままな時間に　移動している




この頃　　気が付いた　　　初めは　　気のせいか・と


思っていたから～何？　　してんだ～





でもねっ　　　こう何回も　　　出てくるたび　　　車が　　　スピードあげるとこで



ダウン～されて・・・　　しまいには　　降りて来られると　　　不思議に思う



まぁ～　　アレ　　トランクに入れたかな～な～んて　確認？



そんなことするほど　　暇人？



忘れぽっい？



毛の薄い　白髪の　品の良い　　紳士風



まともに見たのは　　いつも　　　ご自分の妻に　　叱れている時くらいかな・・・





反論したこと　見たことない　　口論もみたことない・・・



優しいのか？




恐妻家なん？






あ～　　　だから～　　うさこの　　こと気になるんだ～



　・・・・・・・・・・・・・・・・・納得・・・






ご近所　　挨拶されてますか？






うさこでした。

タグ：？ ごあいさつ 叱れる 恐妻家 ご近所

季節が流れて行く

過去の自分を　　　辿るのは


やめよう


前に進めないから


無駄な　ことは　何も　ないけど


時は　　止まることが　　あるんだね



貴方の　鼓動は　　止められたまま


想いでも　　止められたまま



こんなに　　悲しいことが　　　あるなんて


誰も　　教えてくれなかったよっ



もう　　動き出す時だよ


共に　あると　　　これからは　　信じられるように


明日のために　　今から　　始まるよ



さぁ　　歩いて行こう



歩いて




めぐる季節のように



流れて　　　流されて　行こう


きっと　　いいことが　　ある



歩いて　行こう　　　未来に　　　向かって














うさこでした。

タグ：薔薇 詩

こんなプレゼントいりません。

夢で見た

と～っても　　リアルな～お話し　　コーナーを

作ってみました。



家に突然　現れ　　


田中　（架空）は　　こう言った




田中：：：：：　　君の　　誕生日だから　　　これを　　買ってきた。





（えっ　　　誕生日？　　　誰の？　　）



レイコ：：：：　　　ああ・・ありがとう




田中：：：：　　　ちょっと　　　中身　　確認して　　くれないかな？





（　袋の中を　　　何が有るか　　　確認　　　）




田中：：：：：　　喜んでくれると　思って・・・




レイコ：：：：　　　ハ～



（有りがた迷惑とも言えず　　　　）



田中：：：：　　　メッセージカード　あるでしょう　　　それ　　貸して




（薄汚れた　　メモ用紙　　が　　入っている　　もしかして　　これが？　　）




レイコが　　　どれだろう？と　　　袋の中確認していると


田中が　　　薄きたない　　メモを　　　取り上げると　　　何やら書き込みして　　又渡す




そこには　　　値段らしき　　数字




田中：：：：　　これだけ　　君にかけたんだから　　　わかってよね　　　俺の気持ち






レイコ確認　　　するあいだに　　　田中は　君のうちに行こう～



運転しながら　　途中で　　降りて　　　助けを　　求めた　




レイコ：：：：　　　　この人　　　変！



田中は　　　慌てて　　車から　　降りて　　逃げて行った・・・・・




肝心の　　メモ用紙　　　（メッセージカード　　ど言った　　　）



何が　　書かれていたか





花　・・・・・　　６８０円



カメラ・・・・・１万９千円


指輪・・・・・・１万２千円








田中は　　　レイコと　　　昔付き合った　ことが　　あるが・・・・・・・・・・・



それも　　　何十年前だ　　　そして別れた　　　別れた　　男である






何を　　　したかったのか・・・・・・・・・・・・・




もう現れない　　だろう・・・・・・・・・・・・・・・




ここで　　　怖いのは　　プレゼントの　値段を書き込む　　根性である


もっと怖いのは　　　居場所に　　　現れ　　気持ちの　　押し付け



貴女　　貴方　　　似たことしてませんか？　　　（　　ないない～よな～）






これは　　　相互関係は　　実在致しません。 架空の物語。　　　あの人なら　　こんなこと　　　言いそう～だな～ そんな　物語です。

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